今回伊那では総合タイムは最下位であったものの レギュラー陣との差を１０秒程度まで縮めたことについて 代表は躍進はそう遠くない未来だとしている。 「コンディションは非常に良かったね。チームもいい仕事をしてくれたよ。 マシンの調子も申し分なかった…

ついに今期初ポディアムの獲得に成功した。 過去最多の８４周を重ねたデラロサは文句なしの ３位表彰台だった。 20日正午、デラロサは高山に耐えながらも岡本氏の スタートダッシュによってポジションを２位まで上げた。ここから２位争いが激化。20秒以内で…