代表、ストップウォッチ紛失を謝罪。「油断していた」

前リーグ戦よりストップウォッチの所在が不明となっていた。
「捜索すれば出てくるだろう」と、楽観視していた代表であったが
昨夜未明、急遽ストップウォッチの紛失を公式に認め、謝罪するに至った。


会見中代表は「長年歴史を積み重ねてきたストップウォッチを紛失して
しまったのは痛恨の極みであります。自らの不注意を悔やむのみです。油断していた」
と猛省。と同時に、対策として代表は新しいストップウォッチを購入したと表明した。
スペックは同水準を維持しているとのことだ。



*紛失ストップウォッチ・・・2009年式山口製ストップウォッチ。
                100分の1まで計測できた。当時画期的だったラップ計測機能を
                有し、鈴鹿を初めとするデラロサの数々の歴史的瞬間を記録していた。