宮永氏が伊那大会緊急不参戦を表明、代表激怒隠せず。

鈴鹿から一夜明け、伊那へと士気を高めている最中に
水を差すという一報が舞い込んできた。


なんと宮永氏が急遽伊那へはいけないというのだ。
これに激怒した代表は宮永氏に一族の首を差し出すように
命じたが、会長、丞相ら重役による必死の嘆願によってその場は落ち着いたようだ。


代表は宮永氏が鈴鹿・岡山で功を立てること、「2大会配車の役」を負うこと、
を条件に、これまでの功績に免じて、死罪を取り消したようだ。