報道直後の藤原氏、大激怒し反論「全く事実ではないストーリー」

昨日に浮気二股疑惑として大ニュースになった藤原氏は、
ゴシップ誌週刊山口の別の女との浮気報道に激怒している。

この手のデマ報道はゴシップ誌お得意なところでどうってことはないが
今回の疑惑は、地域情報通О氏の目撃情報がやっかいだ。


週刊山口は最新号で藤原氏が女性Aとの交際が始まってから浮気していたと報じているが、
”情報筋”の話とか”近しい友人”の話とかではなく地域情報通О氏の話として伝えている。
浮気相手だったと伝えられているのは女性Bで、女性Aと交際を始める前から、
そして交際後も5ヶ月間極秘交際を続けていたと話している。


「これがО氏にとってゲームだということは分かっていた。О氏はそういう人だ」(藤原氏)


同誌は、藤原氏の同僚の宮永氏が、藤原氏は女性Bの電話番号を
知りたがっていると言い彼女に電話番号を渡したと報じている。
そしてしばらくしてから電話で話すようになりテキストメッセージを交わすようになったと言う。


これに対して藤原氏は週刊山口に「全く事実ではないストーリー」と正式に抗議文を送り、
同誌に出版停止、記事訂正を求め、訴訟の可能性も示唆している。


藤原氏自身も激怒して自身のブログで反論。


「私がデラロサでタイムを落とした時、噂やフェイクストーリーが始まることは分かっていましたが、
これは馬鹿げています!週刊山口は、この女と私が5ヶ月の極秘交際をしていたと主張していますが、
私はこの女と会ったことも話したこともテキストしたことも電話したことも、聞いたことすらありません!」

「地域情報通О氏は自分を恥じるべきです。話題になるためだけに雑誌に電話して
デタラメな話を作り上げるなんて!同僚の宮永氏はこの女に会ったこともありません。
彼が引き合わせたことになっているなんて大嘘です。同誌がО氏の言葉を真に受け
本当の話のように装うなんて悲しいことだと思います」


一方、このことについて地域情報通О氏は週刊山口のインタビューに対し、
電話録音やテキストメッセージの記録、藤原氏のプライベートショットを撮った
携帯写真などの証拠があると主張し、訴訟になったら喜んでこれらを提出すると語っている。


全面戦争は避けられない様相だが、疑惑の程は定かではない。
藤原氏はタイム結果を好転させ、結果を出し
これらの疑惑を払しょくするしかなさそうだ。