代表、ついに肉体改造不進捗問題で緊急会見「遺憾の極み」「不退転の覚悟で臨む」

代表は10月16日、午後9時から行われた緊急会見で、肉体改造不進捗問題について「代表のパフォーマンスに関わる事案」であり、頑として進まぬ計画に対し遺憾の極みであると表明した。今後は「冷静沈着に、不退転の覚悟で臨む」という。


肉体改造不進捗問題については「計画の進捗がおもわしくないのは何の疑いもありません」とし、これまでの計画に対する効果については「根拠があいまいで、裏付けとなる証拠もない」と猛省。今後は「謙虚に計画を推し進め、レースで決着をつけるのが王道」であると、今後の自己の方針を示した。
また肉体改造不進捗問題に対応するため、デラロサ側の体制強化も検討するという。


巡航速度不足問題についても同様に、いままでのような速度不足を繰り返さないため、総力をあげて肉体改造計画の推進にあたっていきたいと述べた。