今年の最終戦鈴鹿ツインは激戦の中8位入賞!=一時、トップに立つ場面も=

新体制で臨んだ今年最終戦

序盤は一時トップに立つ場面もあったが、徐々に上位勢に追い詰められ
8位入賞でチェッカーを受けた。


終盤激しい7位争いを演じたが、一歩及ばず8位となった。
しかし、最終戦ポイント獲得に安堵の結果を得た。


また、今回各選手の課題が浮き彫りになり、富士へ向けて
強力なトレーニングの実施を誓うのだった。