新代表、デラロサタイ支部の熱烈な要請を受け年明、訪泰へ!=代表「断るわけにはいかない」

このほど、熾烈な選挙戦を勝ち抜いた松永新代表が初の公務に挑む。


かねてよりデラロサタイ支部からは代表の訪泰を強く望む声があった。
代表に再選したことから、さらに訪泰の要請は強まっていたがここにきて
代表の訪泰が現実のものとなった。


「タイは現在大幅な経済成長の下にあり、デラロサとしても重要視しなければいけない地域だ。新代表に就任した挨拶もかねて訪泰は必要と判断した。以前からある熱烈な訪問要請を断るわけにはいかない。また、これを機に少しでもタイのママチャリ競技文化が広まればよいと思う」と今回の訪泰についての考えを述べた。


渡航時期は1月6日〜11日とみられている。
きになる富士GPへは「はってでも行く」と表明しており、問題はなさそうだ。