デラロサの山口会長（26）が２５日、市内のホテルで藤原氏（25）が
女性問題を端に3000円を支払ったスキャンダルについて初めて言及。
「昨年の女性関係、そんなのは時効だ」と騒動を“時効”と位置づけ、
「藤原氏を絶対に辞めさせない」と続投を確約した。
一方で、団体、藤原氏ともに情報の流出に関与しているとの見方を示している
地域情報通のO氏（25）について、同会長も関与は疑いの余地がないとの見解。
「O氏は“藤原をはめてやる”、“スキャンダルをばらしてやる”と（関係者の）３人に話している。
そのうち１人は録音をとってある。だからO氏が（情報源の）ルートである」と断言した。
